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【SMシングルS7使用構築】ポリ2軸対面サイクル【最高2153 最終2108】

【はじめに】
こんにちは、シフォンです。

満足いく結果は出せていませんが構築には自信があったので自分用も兼ねて記事にしました。


※以下常体

【使用構築】
2c80ba6b34623dadf5e6fc3e052bba35.png

今期もS5同様http://yashipoke.hatenablog.comを参考にパーティーを組んだ。S5の時と違うのはコンセプトをしっかりと設け、考えを整理して1から組みなおしたことであり、最終的な並びは似たものになったが内容は別物であると思っている。


≪コンセプト≫
・パワーのある選出をする(ミミッキュ+メガ進化+行動保証)
よく言われている最もパワーの高い選出である「Z枠+メガ枠+行動保証」のZ枠に7世代最強ポケモンであるミミッキュを入れた形。


≪構築に至るまでの考え≫
現環境は高火力Z技とミミッキュの影響でサイクルを回すのが難しく、必然的に対面構築の方が戦いやすい。
しかしメガガルーラ 小ミミッキュキノガッサ 小のようなガチ対面構築では数的不利を取らされた瞬間にきつくなり、割り切り選出をしなければならない場面も多く、自分にはあまり合わなかった。このような不安要素はサイクルを回すことである程度緩和できると考え(※後述のリスクの分担にて補足説明)、そのため対面的に動けて、なおかつサイクルを回せることが重要だと思った。
また、7世代は6世代でいうメガガルーラのような「これが1番」というような強いポケモンが存在しないため、構築の多様化が見られる。そのため対応範囲の広さにも焦点を当てて構築を組んだ。

※リスクの分担について
勝つためのリスクをどこで背負うかという問題で、対面構築では選出時にリスクを負い、サイクル構築ではプレイングでリスクを背負うという考え方。
今回は対面構築にサイクルの要素を取り入れることで、選出時のリスクを軽減しプレイングでのリスクを増加させた。あまり意味がないように見えるかもしれないが、要するに自分に合ったプレイスタイルを取ったと考えてくれればいい。


【採用理由】
≪採用順≫ミミッキュ色ポリゴン2色メガボーマンダ色メガメタグロス色グライオン色ギルガルド色

コンセプトである「ミミッキュ+メガ+行動保証」の行動保証の枠にHDポリ2を入れて選出した時に、対面的にもサイクル的にも動けて非常に対応範囲が広いと思ったため、「ミミッキュ+メガ枠+HDポリ2」から構築をスタート。

ミミッキュ、ポリ2と相性が良く、対面性能が高いメガ枠としてメガボーマンダとメガメタグロスを採用。この2匹はどちらも相手のミミッキュに不利を取らず、数値の高さを活かしてサイクル戦もできるので採用した。
メガ枠をマンダだけにすることも考えたが、マンダが通しにくい構築が増えたように感じたため2メガとなった。

マンダは相手のバシャーモ入り構築にサイクルを回すことができ、グロスはカプテテフ入りに対して強く出れる。攻撃面ではマンダの苦手な霊獣ボルトロス、マンムー、バンギラスにグロスが強く、グロスの苦手なナットレイ、リザードン、バシャーモにマンダが強いので相性がいい。
またマンダやグロスを見せることで、カプコケコ、ゲッコウガ、メガリザードンYなどの特殊高火力を初手に呼びやすいので、先発にHDポリ2を出すことで有利対面が作りやすいこともポイント。有利対面を利用して相手を削り、裏のミミッキュかメガ枠の圏内に入れることを意識する。

次に電気の一貫を切るためと、対面選出では崩しにくい「カプブルル+ドヒドイデ」、「ヒードラン+ポリ2」の並びやギルガルド、テッカグヤ入りのパーティーを崩すためにグライオンを採用。

最後にここまでで重いメガメタグロスに勝てて、2体目の行動保証枠であり、マンダやグライと相性のいいギルガルドを採用した。


【個体説明】
(採用順に記載)

ミミッキュgif
持ち物:ミミッキュZ  性格:意地っ張り  特性:ばけのかわ  
実数値:155(196)-143(156)-119(148)-×-126(4)-117(4)
技:じゃれつく かげうち つるぎのまい のろい

対面性能がピカイチで、化けの皮を活かしたストッパー、「剣舞+Z」による崩し、のろいによるギミックの崩し&詰め&マンダの起点作りなど何でもできる。7世代最強ポケモンだと思っており、このポケモンを入れるだけでパーティーの対応範囲がかなり広がる。
選出の段階で相手のどのポケモンにぶつけるか考えることが重要。

≪調整≫
・メガバシャーモの「フレアドライブ」を最高乱数切り耐え
・H4ミミッキュを「剣舞+かげうち」で確定1発




ポリゴン2gif
持ち物:しんかのきせき  性格:おだやか  特性:アナライズ
実数値:191(244)-×-113(20)-125-160(244)-80  
技:れいとうビーム ほうでん どくどく じこさいせい

先ほども言った通り先発で出てきやすいコケコ、ゲッコウガ、リザYなどと打ち合うことができるため、初手で出すことがかなり安定する。
特殊にほぼ振り切っているが、物理でも霊獣ランドロス程度には後出しができ、格闘タイプ以外のポケモンに何かしらの仕事がこなせる。このポケモンは耐久を活かしてサイクル戦をするイメージが強いが、対面的に扱うことで相手パーティーに幅広く削りを入れることができる。また、このポケモン自身も大きな詰め筋の一つとなれるので、切るか残すかの判断が重要。
特性は削りを意識して安定した打点の出せるアナライズで確定。
技はこの4つでほぼ確定。
ポリ2としての役割を果たすための「れいとうビーム」と「じこさいせい」。
「ミミッキュ+ポリ2+メガ」で選出した時に、相手の高耐久ポケモンを崩すための「どくどく」。
ゲッコウガ、テッカグヤ、メタグロスなどに幅広い削りを入れたいので、「れいとうビーム」との相性保管に優れる「ほうでん」。3割麻痺もかなりおいしい。
グロスやミミッキュに対して「イカサマ」が欲しい場面もあったが、水タイプへの削りに優れる「ほうでん」を優先した。

≪調整≫
・211リザYの「だいもんじ」高乱数2耐え≒「かえんほうしゃ+オーバーヒート」耐え




メガボーマンダgif
持ち物:ボーマンダナイト  性格:いじっぱり  特性:いかく→スカイスキン 
実数値:193(180)-191(68)-151(4)-×-111(4)-172(252)
技:おんがえし りゅうのまい みがわり はねやすめ

威嚇を含めた数値がとても高いポケモン。ポリ2で見れない格闘タイプのポケモンに有利が取れる。対面性能、サイクル性能、抜き性能のどれもが高水準で未だに「りゅうのまい」1回で決まる試合も多い。
努力値はHDに厚くしてポリ2のアナライズ「れいとうビーム」を耐えられる調整(212-68-4-0-156-68)も考えたが、1度「りゅうのまい」を積んでも最速スカーフテテフや雨下準速メガラグラージを抜けないことに扱い辛さを感じたので、ミラーも意識して耐久よりも素早さを取った。
技はこの4つでほぼ確定。
「じしん」が欲しい場面もかなりあったが、のろいや毒と相性が良く、自身で積みの起点を作れる「みがわり」の方が有用性が高いと判断した。

≪調整≫
・H4ミミッキュを「おんがえし」で確定1発
・威嚇込みで陽気霊獣ランドロスの「がんせきふうじ」を身代わりが耐える




メガメタグロスgif
持ち物:メタグロスナイト  性格:ようき  特性:クリアボディ→かたいツメ 
実数値:175(156)-178(100)-170-×-130-178(252)
技:アイアンヘッド れいとうパンチ じしん バレットパンチ

数値が高く様々なポケモンと打ち合うことができ、倒しきれなくても裏のミミッキュやギルガルドの先制技圏内に入れられる。
相手のミミッキュ、キノガッサに強いため対面構築に強くでることもできる。
かなりの運勝ち製造機で、普通に戦って負けると分かったら、釣り出しなどを多用して「れいとうパンチ」の試行回数を稼ぎにいく。
努力値の調整先はミラーを意識して最速を取りつつ、ある程度の耐久と火力を両立したもの。
技はこの4つで確定。
グロスのアイデンティティである「アイアンヘッド」と「れいとうパンチ」。
ミラーを意識して「じしん」。
足りない火力を補ったり色々と小回りが利く「バレットパンチ」。この技は採用率がそこまで高くはないが、削り残した高速ポケモンに打ったり、対面からメガバンギラスやメガゲンガーに勝てたりとかなり使いやすかった。

≪調整≫
・臆病霊獣ボルトロスの「電気Z 10まんボルト」最高乱数切り耐え
・C実数値222の「シャドーボール」を中高乱数耐え(68.8%)
・HB177-150までのグライオンを「れいとうパンチ」で確定1発
・特化ミミッキュの「ゴーストZ シャドークロー」確定耐え
・特化霊獣ランドロスの「じしん」確定耐え




グライオンgif
持ち物:どくどくだま  性格:しんちょう  特性:ポイズンヒール  
実数値:177(212)-117(12)-147(12)-×-139(252)-118(20)
技:じしん ハサミギロチン まもる はねやすめ

最強の誤魔化し枠としての採用。このポケモンの役割は、このポケモン以外の5体で崩せない並びを無理やり崩すこと。
対面性能もないわけではなく、大抵のポケモンに対して1回以上「ハサミギロチン」の試行回数を稼ぐことができる。
言うまでもないが、いかに「ハサミギロチン」の試行回数を稼ぐかが重要。
毒が入らないサイクルを崩したいので、技はこの4つで確定。

≪調整≫
・ギルガルドの「ゴーストZ シャドーボール」確定耐え
・S→4振りミミッキュ抜き
・A→「じしん」で無振りアーゴヨン高乱数1発(81.2%)




ギルガルドgif
持ち物:たべのこし  性格:れいせい  特性:バトルスイッチ  
実数値:167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72
技:シャドーボール かげうち どくどく キングシールド

数値が高く対面性能、サイクル性能が非常に高い。
「キングシールド」の存在により相手の攻めを躊躇させることができアドバンテージを得ることができる。ミミッキュやバシャーモにも択を制することで勝つことができ、誤魔化し性能の高さを感じられた。
「キングシールド」をこまめに挟んだり、釣り出しを繰り返したりなどして体力を管理することが重要。
幅広く相手するため調整は特になし。


【基本選出】
・「ミミッキュ+ポリ2+メガ枠」
相手が攻撃的なパーティーの場合、大体これ。

・「ミミッキュ+ギルガルド+メガ枠」
ポリ2が出しにくい時や、ゴースト技の一貫で攻めたいとき。


【きついポケモンまたは並び】
・テッカグヤ…有効打がない。グライのギロチンで見ることが多いため、「みがわり」を持っているとほぼ詰み。「グライオン+ポリ2」や「マンダ+ポリ2」でPPを枯らしにいくことも可能だが行動を読まれやすいためあまりやりたくない。

・エアームド…パーティー単位で重いうえにギロチンでの誤魔化しも効かない。「ちょうはつ」持ちだと大体勝てない。

・メガメタグロス…有利をとれるポケモンがギルガルドだけで、後出しからだとギルガルドも交代読み「じしん」があるので安定しない。初手でポリ2に突っ込んでこられると本当にきつい。

・ギルガルド…グライオンを選出できないときつい。

・キノガッサ…胞子を避ける手段がない。最長眠りは死。「つるぎのまい」型が多かったのも辛かった。

・「アイアンヘッド」持ちメガギャラドス…ギャラドスはミミッキュで見ることが多いため。



・メガミミロップ軸…サイクルを回す際に不利になりやすい。

・「バシャーモ+メタグロス」…勝てないわけではないがシビアな選出と立ち回りを要求される。

・「バンギラス+鋼+α」…グライオンでなんとかしたいが、グライオンを選出できないときつい。この鋼枠のポケモンがグライオンをワンパンできるといよいよヤバい。

・受けループ…無理無理無理。なぜか今期かなり多くて大体負けてた。


【結果】
TN:シフォン
最高:2153 最終:2078

TN:ActressFeria
最高最終:2108


【最後に(言い訳)】
構築自体は自信があったのですが、メンタルが弱すぎて勝ちきれませんでした。回線状況にも恵まれず、気が病んでいきプレイングも雑になってました。色々と悔いの残るシーズンでした。

ここまで見て下さりありがとうございました。




2200行きたかった...

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